【陸戦型ジム製作記1】HG リバイブが革命!?開封&仮組編
どうも、エアブラシのおしりのカバーパーツをなくしました
タイキチです。
今日はヨドバッシーで再販されていた陸戦型ジムです!
なぜ二つあるのかというと.....
片方はノーマルカラーウェザリング濃いめで作り、
もう片方は迷彩使用にしようと思ったわけです。
早速開けていきましょう!
ランナー数は8
ホイルシールとナンバーシールが付属します
今はHGでもビームサーベルがクリアパーツなのはひっじょーーーうに好感が持てます
昔のHG(HGジム)なんかはビームサーベルは一本の白い棒でしたからね(ビーム部色分けなし)
やっぱ今のHGはMGに引けを取らないくらい素晴らしいクオリティです。
こちらが説明書。かっくいー
足、腕ともに申し分ないくらい曲がりそうです。
いろいろダイナミックなポーズが取れるのでポージングの楽しいキットになりそうですね。
また、武装も充実していますね。
マシンガン、バズーカ、シールド、さらにはネットガンなるものまで付属します。
ネットガンは聞き覚えのない武器ですね~
では、いざ仮組
完成!(一部パーツは取り外しています)
合わせ目がデティールになっているものが多く、そのため大規模なあとハメ加工は行わず、合わせ目けしも側頭部下しか行いませんでした。
また、ゲートも見えないところ、見えにくいところに来ており、
あまり手をかけなくてもきれいに仕上がる非常に組み立てやすいキットになっています。
今のガンプラってすごいのね~
パーティングラインも非常に少なく、ヤスリ掛けもあまり行いませんでした。
可動域も超曲がります!(語彙力)
これでどんなポーズも余裕です
というわけで、今回は HG 陸戦型ジム の開封、仮組編でした。
かなりの組み立てやすさ、クオリティながら、ポージングの幅も広く
非常に完成度の高いキットとなっております。
初心者や素組派のモデラーさんにもかなりお勧めできるキットです!
さて次回からは、ノーマルジムと迷彩ジムで
記事を分けて製作していきたいと思います!
次は迷彩ジムのサフ吹きとベースカラ―塗装ですかね~
ではまた~
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