【タミヤR34GT-R製作記2】ボディ下準備編 永遠のヤスリ掛け
おはようございます、タイキチです。
今日も元気にプラモデルつくっていきますよぉ~
ボディ編
スジボリ編
私は、カーモデルスジボリ不要派だったのですが、金型の関係でスジボリが浅くなっているところがスミ入れ時にうまくスミが流れなくなったりするので、具合を見ながら彫りなおしていきます。
最後の最後にスミが流れないと泣きそうになりますから....
特にこのドアノブとか!!!!
かなりスジボリ浅いので要注意ですね!
ボディ磨き編
さてさてこれからボディをヤスリで磨いていきます。
まずは、サーフェイサーを捨て塗りします。
プラ版で裏打ちした800番程度のヤスリを当てると、このとおりヤスリの当たるとこ当たらないとこが出てくるので、できるだけ平らになるようにとにかく磨いていきます。
ひえぇ.......
3時間程度永遠に磨きましたが、
本来であればサフの部分がなくなるまで磨くべきなのですが、ちょっとこれが(指の)限界かなと思ったので妥協です.......
今回はここまで!
ではまた~