自分だけの最強のツール立てを造れ!ガンダムマーカーなどにぴったり!百円ショップの最強模型アイテム!
半沢直樹来週最終回楽しみで夜しか寝れません。
どうも、タイキチです!
ガンダムマーカー、筆、デザインナイフ、などなど
模型の道具は立てて置けるものが多いですが、
立てるのがめんどくさく作業中デスクの上がとっ散らかるのは私だけでしょうか.....?
かといってペン立てに全部刺すと、いちいち使うものを探すのがえっらい面倒!!!
そんなあなたに最強の百均アイテムをご紹介!
百均プラモデル最強アイテム
ちょっと前に、ツイッターで話題になったこのセリアの一升瓶ケース。
ちっちゃくてかわいい100円のインテリアです。
かわE
ビールケースバージョンもありますが、今回ご紹介するのはこちらの一升瓶バージョン。
なぜかというと、こいつ模型道具を収納するためにだけ生まれてきたような我々モデラーにぴったりな最高のアイテムなんです。
あれっ、なんか某ガンダムマーカーなんかがすっぽり入りそうな感じ
と思いいろいろな模型マーカーをぶっ刺してみることに。
ガンダムマーカーや、タミヤウェザリングスティックがすっぽり!!!
なんと!!!
ガンダムマーカーやウェザリングスティックがピッタリじゃないか!!!!!
ウェザリングスティックに至っては、ケースを逆さにしてもがっちりはまり込んで落ちないレベル......
もはや専用設計なんじゃないか!?
この通り、ガンダムマーカーの満員列車にするもヨシ!
作業効率を何倍にもアップさせるおすすめの使い方
このように、ペン立てに筆、調色スティック、ガンダムマーカーなどなど.....
様々なツールをひとまとめにぶっ刺しちゃっている方も多いハズ....
いやでもこれって、使いたいツールをぱっと手に取るのは非常に難しく、ガサゴソ探さなければなりません。
でもめんどくさいんじゃぁ!
作業工程ごとに自分だけの工具立てとして
な・の・で・!
その作業ごとに、必要なツールをこの一升瓶ケースに移してしまえば、超効率アップなのです!
Death!
これには工具は6本までしか刺さらないので、それを逆手に取りこのように塗装作業の時はこれ!、仮組はこれと自分だけのセットを作っておくだけで工具の持ち替えが非常にスムーズになります。
ここに調色スティック、スポイトなどを入れて、塗装ブースわきにおいておけば
塗装作業が3秒で終わります(嘘)
マーカー類専用の収納として
たいてい一回の塗装作業に使う色は6色もないと思うので、その作業作業で
機体にあった色をチョイスしてあらかじめこのケースに移しておくだけで、
マーカーの持ち替えが超絶楽になります!!
ガンプラのアイテムとして
もちろん、この通りガンプラと一緒に遊ぶのにも使えます。
なんでか、1/144と合わせるのにちょうどいいサイズ感なんですよね。
家にあるガンプラと一緒に飾っても違和感なく楽しめちゃうのが、この商品の憎めないところ!
まとめ
自分だけの工具のセットを作り、それをこのケースにセットすることで最強のアイテムに化ける。そんなミニチュア一升瓶ケースのご紹介でした。
作業効率を何倍にもアップしてくれるのに100円はやすい!
みんな!セリアで100円で買えるから買ってください!!
ではまた~
類似品
関連記事
【HGズゴック製作記2】合わせ目けし&組み立て編 パーツ数すくなくて一瞬で組み立て!!
食欲の秋
どうも、タイキチです。
今回も作っていきますよぉ!!
組み立て編
合わせ目けしの下準備
アマゾンの商品は届くまで何度も配送状況を見ちゃう。
待つことが苦手なんです。(追跡しまくってすいません)
なので今回も待たなくて済むように!!
前日の夜にタミヤの流し込み接着剤の速乾でムニュ接着をしておいて寝ている間に乾かす手法を取っていきます。
まずは、合わせ目けしが必要な個所を赤ペンでマーキングしていきます。
そしたら、合わせ目けしを行うパーツだけをムニュ接着!
翌日にヤスリ掛けができるように速乾をぶち込んでいきます。
通常のタミヤ白ビンなどでは乾燥に丸1~2日かけなければいけませんが、こいつなら一晩でヤスリを入れられます。
これで本日のノルマを達成いたしました。
腹から頭のパーツは胸部ダクトを後ハメ加工しました。
ABSフレームを削りましたがこれがまあ大変。
マスキングした方が3倍以上速かった.....シャアもドン引きです。
はたして翌日、ちゃんと固まっているのか?考えても接着剤が勝手に固まってくれるわけではないので今日はもう寝ますお休みなさい。
そして翌日、仮組編
足
おっはよおございまあああああああああす!
朝起きて、向かうは作業デスク。今日も楽しく模型を作っていきましょう。
各パーツを丁寧にゲートを処理しながら仮組していきます。
まずは足。
スリッパみたいでかわいいです。
足裏は、モールドがかなり入っています。
推進用のフィンが特徴的ですね。
かわいい表の足とは裏腹に裏側はごつかったですね。
吉本プラモデル部さんの頭文字D企画の動画をみながら、サクサクと組んでいきます。
あ~かにしゃぶしてぇ~
あっというまに完了です。
動画を見ながらだらだらとヤスリもかけながら作ったのですが、作業時間20分!
どんだけパーツ構成シンプルやねーん!
上半身
ここで、昨日接着しておいたパーツ達に
600→800→1000
とヤスリをかけ、合わせ目を消して下半身に
パイルダアアア!!!オオオオン!!
腕
あっというまに腕も完成!!!
今回はクローの部分をヤスリで尖らせてみました。
右が施工前で左が施工後ですね。
なんでか写真になるといっつもあんまし伝わらないのよねぇ....
哀しいけど、これって画像なのよねぇ~
腕パーツをパイルダーオン。
これですべてのパーツがそろいました。
ズゴックもご満悦のご様子。
プロポーションと可動域
プロポーションはアニメを踏襲しつつちょっと細身で、現在でもそん色ないですね。
可動域も必要十分で、各関節が(特に腕や足)がボールジョイントになっているため、どこにでも曲がってくれるので、様々なポーズにも柔軟に対応できるようになっています。
この通り、筋トレもお茶の子サイサイです。
さてさて、次回はパーツ洗浄をして、本塗装に入ります。
かわいいズゴックちゃんは何色にされてしまうのか!?!?
次回、お楽しみに~~~~
ではまた~
前回記事
HGズゴック製作記 記事一覧
ガンプラ-HGズゴック製作記 カテゴリーの記事一覧 - ガンプラやるドォ~!